もう暗いなんて言わせない200万画素防犯カメラのパワー
200万画素あれば明るいです
防犯カメラは暗くて嫌だと思っている人はいませんか?
確かに昔の防犯カメラは暗くてそんな印象を持つ人がいるかもしれません。
でも明るい防犯カメラは既にあるのです。
それはVstarcam C7823WIP(200万画素)です
今日は200万画素の防犯カメラの紹介をさせてもらいます
Vstarcam C7823WIP(200万画素)は明るいです
従来の防犯カメラよりは間違えなく明るいです。
それは画素数が多いからなんです。
画素数とは画像編集ソフトを使っている人や写真撮影が趣味の人ならばご存知と思いますが、画素というのは一つの小さな四角い升のようなものだと考えてください。
四角い一つの升が多ければ多いほど表現出来る色の可能性が広がりキレイな映像を映し出すことが出来るんです。
200万画素の鮮明さを味わってもらいたい為に画像をクリックして、どれぐらいの明るさか確かめて欲しいと思います。
個人で使うにも十分だしちょいとした業務用に使うのにも十分な明るさだと分かっていただけたと思います。
映像が鮮明であれば得をすることがあります
- 映像が見やすいので目が疲れません
- 見落としがちな小さな場所の映像を見ることが出来ます
- 画像化して人に渡す時も喜ばれます
でも何よりのメリットは明るければ快適なことです
一般的な防犯カメラの画素数は50万画素から100万画素ぐらいではないかと思います。
それと比較して200万画素の防犯カメラの凄さが分かっていただけると思います。
防犯カメラというと暗いイメージがあるみたいですが、これからは200画素級の防犯カメラが主流になって暗いイメージは払拭されていくと思います。
もっと具体的な明るさが知りたい方は動画配信サービスで有名なYouTubeの検索窓に「200万画素の防犯カメラ」と打ち込んで検索してください。
200万画素の防犯カメラで撮影された動画が何本かアップロードされています。
いずれも明るい映像です。
明るいということは想像以上に気持ちがいいものです。
こんな明るい映像の防犯カメラが今ではお求めやすい価格で提供されています。
暗いよりは明るい方が絶対にいいです。
一度是非体験してくださいね。
200万画素の防犯カメラは暗い場所でも活躍します。
周りの暗さに反応して自動的にナイトモードになるのです。
ナイトモードとは暗いシーンでは伝送方式が変わりキレイに映像を映す仕組みです。
映像を見る時間帯が夜でもストレスなく見えるので安心です。
小さな店の倉庫は蛍光灯を点けなくては夜は暗いですが、この防犯カメラだったら自動的にナイトモードになり不審者を映し出すことも出来るのです
今回は200万画素の防犯カメラを紹介させてもらいましたが記事の内容は如何でしたか?
実際に200万画素の防犯カメラを使っているので素晴らしさを分かって欲しいと思い、記事を書かせてもらいました。
このブログでは商品ページでは伝わらないことも伝えていきたいと思っています。
今後共宜しくお願いします。
最後まで読んで頂きありがとうございました。